私たちの活動は、以下3つの軸に沿って展開されます
植物性乳酸菌を臨床・基礎研究やフィールド実験で実証し、その成果を社会に届けます。
発酵や腸活をもっと身近にするセミナーやワークショップで、自然共生型の健康文化を根づかせます。
農林水産業・ヘルスケア分野・自治体・企業と協働し、環境改善、併せて持続可能な経済活動への応用を推し進めます。
植物由来乳酸菌は35年以上の研究成果に基づく特許製法で開発されており、次のような特性があります
このような特長により、植物性乳酸菌は「自然素材を活かした予防医学の鍵」として、
医療、食品、美容、環境分野など多岐にわたる分野で活用されています。
35年以上の研究成果と特許製法 | 複数植物性乳酸菌をバランス配合し、耐性を改善した製法 |
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臨床試験による科学的効果 | IgA増加、肌水分アップ、便通改善など、ABM®の多機能性が実証済 |
産学連携による実地実績 | 農・畜・水産業での効果やフードロス対策の現場検証が行われています |
名称 | 一般社団法人日本植物由来乳酸菌推進協会 |
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所在地 | 〒660-0892 兵庫県尼崎市東難波町5-1-9 【大阪支店】 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原2丁目7-12 |
理事 | 理事長 上坂 資之(うえさかもとゆき) 理 事 脇 豊和 理 事 水上 洋介 |
URL | www.jpla-bbm.jp |